愛川町立半原小学校

 
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 学校概要

 半原小学校区は、丹沢大山国定公園の北東側、愛川町の北西部にあり南は仏果山(747m)、北は志田山(340m)等の山にかこまれ、小さな盆地をなしています。

 中津渓谷は、新緑、盛夏、紅葉の季節、観光地として知られてきました。
 江戸時代末期までは、農業中心で生活していた住民が台地に集まり集落を形成していました。
 その後中津川の清流を動力としてのより糸をはじめたので河畔近くに移動し、糸の町として発達したところであります。

 県名景100選に選ばれた中津渓谷は、宮ヶ瀬湖の湖底に沈み、
大規模な宮ヶ瀬ダムが建設され、今後、地域の資源として発達が期待されています。

 国道412号線に半原バイパスが開通するに及び、台地がみなおされ公共施設として
 県立愛川ふれあいの村
 県警グランド
 農協グランド
 レインボープラザ
 ラビンプラザ(半原公民館)等ができるとともに
住宅地としても開発が進んでいます。

 本校は明治6年に創設され、豊かな自然の中で、公害や騒音に悩まされることのない理想的な教育環境にあると思います。




 校歌
 昭和46(1971)年3月7日 制定
丘 灯至夫 作詞
古関 裕而 作曲
 1 相模の空に 胸張れ
  心に花と 太陽を
  抱いて 半原小学生
  めざす 未来へ 羽ばたこう

 2 希望の塔を 指さそう
  ゆるがぬ山は 志田仏果
  仰ぐ 半原小学生
  強く やさしく 美しく


 3 こころの鏡 中津川
  はつらつ おどる(躍る)
  若あゆの
  姿 半原小学生
  笑顔 明るく 手を とろう


 校章

 梅の花に双葉をあしらい、その中に「半小」の校名を入れ
校章としたものです。
 梅の花は学問の神(天神さま)にあやかり学問を修めるようにとの願いを表し双葉はすくすくと成長し必ず本葉を出して実を結ぶことから健康で伸び伸びとした子どもにとの意がこめられています。



 学校の沿革  〔開校記念日 3月7日〕









 半原小の歴史

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古写真で見る愛川の歴史
半原小学校 明治から平成 第一部・第二部


 参考資料 愛川町郷土誌
  愛川町の近代遺産
  あいかわの地名「半原地区」
  半原小学校 「昭和の沿革」ほか
  愛川町教育委員会
  新井純夫氏
  守谷長年氏
 校閲 小島宗二氏
 写真 修復 編集 小島秀也氏 
  

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